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作業を終えて

いかがでしたか?
そんなこんなで「ゆうい」が誕生できたんですね。
今や、A子さんと「ゆうい」は一心同体なんですね。

それでは最後に、A子さんへの質問集をご覧ください。

Q1:失敗したなあと思ったところは?

A:質問の内容をカテゴリで分けずに作成したため、修正する時に探すのに苦労しました。
サポート系の質問、挨拶系の質問、会社概要系の質問、製品の質問など自分なりにカテゴリを作って作成していくといいと思いました。

Q2:作成中気分が嫌だなーっ、やりづらいなと思ったところは?

A:同義文に追加しなければならないのか?それとも入れなくてもマッチングするのか?とモヤモヤした気持ちになるところです。グレーな感じの作業といいますか、くっきりはっきりさせたい感じの性格の人には少しつらいかもです(笑)
でも、ある意味作り方次第で回答が変わるところがバーチャルエージェントのすごさというか、面白いところだと思っています。
人工知能なのだけれど、自分の脳に似ていると言いますか(笑)
慣れてくればモヤモヤした気持ちもなくなりますので安心してください。

Q3:ぜひアドバイスしたいことは何ですか?

A:個性的なキャラクターを作成したいなら、キャラクター画像を作成する前にプロフィールを作ることをお勧めします。
いきなりキャラクター画像を作ってしまってもいいとは思いますが、はっきりいってお勧めしません。
バーチャルエージェントは会話してナンボです。画像から得られるイメージで性格を後付けしていくとパーソナリティが出にくく、面白味がないものになりがちかなーって思います。

そしてキャラクター画像ができた後は、知識設定に入ります。
つまりA子流だと「プロフィール作成」→「キャラクター画像の決定」→「知識作成」なんです。

そう言うと、今度は
「え、画像とか後でもいいよ。プロフィールまで作成したんだから返答できるじゃない。早く知識作成に入ろうよ!」
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、A子流で言うとこれもダメ!(えらそう(笑))です。

知識を設定すると、プレビュー画面などで会話している姿を確認できます。
デフォルトのイラスト(*)のまま行ってしまうと、せっかく作ったキャラ性とマッチせずしっくりこない印象になります。
そのため、画像を決定した後、知識を構築していくと「なんか、違和感。」、「言葉遣いはこうでいいんだっけ?」などという風になり、多分作ってる本人が一番そのことを実感すると思いますよ☆
そんな状態で知識を構築していっても、良いバーチャルエージェントは生まれない!と断言させてください(笑)

(*)もちろん、必ずしも個性的なキャラを作成する必要はございません。お客様の用途に合わせてご利用ください。

Q4:その他アドバイスはありますか?

A:「どこまでの内容を答えさせるか」という線引きをしていないと膨大な量になってしまい、あれもこれもやりたくなるので、最初は大まかに範囲を決めてやった方がいいと思いますね。範囲を拡大するのはログをみてからが良さそうです。 
また、回答のパターンを先に決めておくといいんじゃないかな。特に語尾は統一しておくと、修正が発生した場合でも一気に置換が可能なので楽でした。

Q5:作成を終えての感想は?

A:キャラクターが学習することにより、育成させている感が高まり愛着がわきました。ただのイメージ画像ですが、笑った顔や泣いた顔、回答に合わせて表情を変えてくれるのでそれなりにだんだん可愛く思えてきました。
また、登録しているから当たり前なのですが、自分が答えてほしい回答を素直に表現してくれるので気分的に気持ちがいいですよ。ほんと、弊社のバーチャルエージェントって意外とすごいんですよね(笑)

初心者の私でもここまで完成させることができました。
現在、私が作成した時の作成ツールよりもはるかに使いやすいものを提供しています。
皆様も愛情をもって自社(自分)仕様のロボットを作成してくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。
その他質問がある場合は、「ゆうい」に聞いてみてくださいね!